IDEA LIBRARY

アイデア ライブラリー

SUMICALMに投稿されたアイデアが介護の現場で実際に採用されています!

アイデアを採用した有料老人ホームのスペシャルインタビュー

介護付き有料老人ホーム
スタッフメッセージ
ご自宅にいても、ホームにいても同じことが言えると思いますが、日常生活は、お散歩やレクリエーションの内容など少しマンネリ化しがちです。
わざわざの行事ではなく、普段の日常生活の中で、ハッとするような新たな気づきや、楽しみ方につながるようなことがあれば多くの方に聞いてみたい、と思いまして今回の課題をご提案しました。

小田原ブロック長齋藤正直さん

募集したテーマ
採用されたのはこのアイデア
採用の理由

『「本日のお茶」の選択肢をつくる』 を採用した理由は、わたしども、【ココファンレジデンス小田原】の事務スタッフに、前職がお茶屋で働いていた者がおり、その者にお茶の知識がありましたので、アイデアが目に留まりました。
また、ご高齢の方は、水分がとりずらかったり、風邪予防にもお茶が効く、ということをよくききましたので、是非取り入れてみようと思いました。簡単に試してみることができるのも採用した理由です。

7種類のお茶を1週間通じて毎日違った味を楽しめます。
  • 7種類のお茶を1週間通じて毎日違った味を楽しめます。
  • 受付の前に「本日のお茶」を掲示しています。①
  • 受付の前に「本日のお茶」を掲示しています。②
実際に取り入れてみて

毎日違うお茶を用意いたしまして、1週間毎日違う味を楽しんでいただいております。
受付の事務所前に、試飲いただけるように「本日のお茶」の種類を掲示しています。普段ご自身のフロアから降りてこられない方も、日替わりのお茶を楽しむために、お部屋か出てしゃべるきっかけになっているようです。お茶を飲みにいらした方に、職員がその場でお茶を入れて提供しています。

ご入居の方の声
ついつい何もないと、お部屋からでる回数が減りがちでしたが、今では毎日のお茶のフレーバーが楽しみで、食後にお茶をたしなむ習慣がでてきました。
お茶を飲むことよりも、あまり話す機会のなかった介護スタッフ以外の事務の方とのおしゃべりも今では楽しみの一つです。若いころ茶道をしていたことも思い出し、昔話に花が咲きます。
スタッフの感想
今では、「今日のお茶は何かしら?」と聞かれることも増え、入居者の方や事務スタッフと介護スタッフの垣根を超えた会話が増えました。お茶屋さんで働いていた経験が、まさかこのような形で役立つとは思っていなかったです。皆様とお茶の効能や味について享受できうれしく思います。

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SUMICALM編集後記

ホームのスタッフの方は、ご入居者の方が、心身ともに健康に過ごすための飽きない工夫を考えてらっしゃいます。

今回のアイデアは、大仕掛けでハッとさせるアイデアではなく、すでにいつも身の回りにあるもので、提供の方法を少し変えるだけで、当たり前のことを特別なものにつながるアイデアでした。
これぞ、まさしくSUMICALMが注目している介護に対するキーワド!「発想の転換」につながるアイデアだったと、今回の取材を通じて感じました。

【ココファンレジデンス小田原】の齋藤ブロック長は、職員のポテンシャル能力を最大限に高めて、スタッフ全員でご入居者の方と和気あいあい活性化していく暮らしを目指されております。
今回の企画を通じて、介護とは関係のないお茶の知識を有した事務職員が、ご入居者の方とのフロントになり双方にとっていい作用につながったことを喜ばれておりました。

投稿いただいたとんとんさん、素敵なアイデアをありがとうございました!

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